PLAYLIST

Chanty

公開日:2014.06.27

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Shia(Gt.)

「ひと夏の恋」

自分でも意外なのですが、夏の恋の思い出が無さすぎて今パッと浮かんできません。
夏生まれだからか何なのか分かりませんが、夏はとにかくアクティブに!がモットーな僕であります。
祭りには男友達5、6人で繰り出します。かき氷を食べ、キャラクター綿あめ(ディズニーの)を頬張り、射的で当たり前のごとく的を外し、夜の海水浴場へ行ってみんなで素っ裸で泳いだり花火をしたり、朝まで外で語り合ったり、日が昇ったらクワガタ採集にも行ってましたです。
これが基本的な夏休みの過ごし方でした。あ、これ全然ひと夏の恋じゃないですね。
でも夏はイベント行事やフェスなど楽しい事が沢山ある季節なので、恋するよりも全力で遊ぶことに集中したいって無意識に行動してるのかもしれません。
そんな僕もいつか夏に恋をする時がやってくるのでしょうか。もしその時が来たらまたインタビューで言いますね。笑
でもほんと、「やんなっちゃう」の歌詞に出てくるような甘酸っぱいシチュエーションでデートしてみたいなーなんて世のほとんどの男子は思ってるのではないですかね。
ひとまず今年の夏はメンバーみんなと魚釣りに行ってバーベーキューします!(今勝手に決めました)

「生きる意味さえなくしかけた時ずっとそばにいてくれた音楽」

「Life in Technicolor ii」

Coldplay

from「Viva La Vida」

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数年前、僕の周りの大切な人が次々に居なくなってしまったことがあって生きる意味が分からなくなるくらいショックを受けました。
その時に音楽を始めるきっかけをくれた存在でもある兄が亡くなってしまいました。
朝昼晩いつもいつもどうすれば楽になれるだろうって、そんな事ばかり考えてしまって。
正直、音楽なんてバンドなんてどうでもいいってネガティブな思考にしかなれない状況でした。
兄が亡くなる一週間前に、実家で二人きりで小さい頃の昔話や音楽の話をしていて、満面の笑みでこの曲かっこいいんだよ!って教えてくれたんです。
普段は僕に対してとても厳しい兄だったので、その笑顔が今でも鮮明に印象に残っています。
生きる意味を無くして音楽も辞めようって思っていた時、この曲を聴いたら兄のその満面の笑顔が何度も蘇ってきてすごく辛かったけどそれ以上に元気をもらいました。
いつか自分のバンドの曲もそんな風にかっこいいって言ってもらえたらいいな、この曲マジかっこいいよ!って天国で兄が笑顔になってくれたらいいな、なんて。
そんな前向きな気持ちになるきっかけをくれたとっても大切な曲です。

 

千歳(Gt.)

「ひと夏の恋」

中学生の夏休みの時のに地元のお祭りで仲良し4人グループで行きました。女子のグループと偶々合流して花火をしようという話になり、みんなでコンビニで花火やらジュースやら買って近くの公園で花火をしました。
順番に小さめの花火からやっていってネズミ花火とか手持ち花火とか、、、、そしたら誰か一人がテンション上がってくるとロケット花火というのを始めます。ロケット花火を始めると音が大きいのでまず間違いなく近所のおじさんに怒られます。案の定ロケット花火を始めた途端おじさんが「コラー!!」っと出てきてみんなで一目散にバラバラの方向に逃げました。そしてある女の子と偶々同じ方向に逃げていました。二人であっちに逃げよう!とかみんなと合流しないととか二人でスリルを味わいました。極限の状態で出会った男女には恋が芽生えやすいと映画で言ってたのを思い出して、「ああ、恋が始まったんだな」と確信しました。
次の日友達にその話をしたら実はその友達と付き合ってたらしいです。5分で恋が終わりました。

「生きる意味さえなくしかけた時ずっとそばにいてくれた音楽」

「Just The Way I’m Feeling」

Feeder

from「Comfort In Sound」

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Feederというイギリスのロックバンドです。日本人のベーシストのいるバンドで当時留学していた僕にとって日本人だって海外でこんなにやれるんだ!っていう自信を持たせてくれるバンドです。初めてこの曲を聞いた時に美しいメロディーに心打たれました。すっと口ずさめる様なメロディーとコードのテンション感とバランス感。まだ友達の居なかった頃にヘッドフォンで聞くと音楽にとけ込んでいくような気持ちになり、自分の中で心の拠り所の様な曲でした。
海外で一人孤独な日本人が単身イギリスにいってここまでの音楽をして評価をされて、人間死ぬ気になればどんなことでも成し遂げられるんだ。そう思いました。
結局僕は大学を卒業して日本に戻ってきましたが、この曲を聞くとあの時のハングリーな気持ちを呼び覚ましてくれます。

 

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